PCケースの選び方:
PCケース専門用語辞典

自作パソコン初心者向けにPCケースの専門用語を解説しています。



PCケース専門用語辞典

最新PCケース・売れ筋ピックアップ: ドスパラのPCケースコーナーより(2011/08/15更新)
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ZALMAN Z9 PLUS
( フォームファクタ:ATX / MicroATX / 材質:プラスチック、スチール / 外形寸法:W207×H464×D504mm / 重量:7.2kg / 電源:無し /)
フロントメッシュ設計。最多7個のクーリングファン装着可能。2チャンネルファンコントローラーと温度表示窓を搭載ツールフリーHDD装着方式CPUクーラー交換ホール。マザーボード裏側に2.5インチHDD/SSDを装着可能。3in1のアダプタートレー付属。
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Antec P183 V3
( フォームファクタ:ATX / MicroATX / Mini-ITX / 外形寸法:W205×H514×D507mm / 重量:14kg / 電源:無し )
「P183」「P193」の改良版・後継機。静音性、冷却性、拡張性をすべてを兼ね備えたミドルタワーPCケース。3層消音サイドパネル。新たにUSB3.0ポートを搭載。
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CoolerMaster CM690 II Plus White (RC-692P-WNN1-JP)
( フォームファクタ:ATX / MicroATX / 材質:ボディ: スチール、ベゼル部分: プラスチック / 外形寸法:W214.5×H496×D528.8mm / 重量:約9.19kg / 電源:無し / 前面端子 : USB2.0×2、eSATA×1、AUDIO I/O )
ゲーマー御用達の大人気PCケース「CM690 II Plus」のホワイトモデル。左側面にあったケースファンの取付無し、フロントのI/OパネルにeSATAコネクタが増えたり等、オリジナル(ブラック)から改善。
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CoolerMaster CM690 II Plus (RC-692-KKN1)
( フォームファクタ:ATX / MicroATX / 材質:ボディ: スチール、ベゼル部分: プラスチック / 外形寸法:W214.5×H511.8×D528.8mm / 重量:約9.19kg / 電源:無し / 前面端子:USB2.0×2、AUDIO I/O /)
ミドルタワーケースでは最高レベルの拡張性とエアフロー、使い勝手の良さを実現した高性能ケース。最大10箇所のファンでエアフローをコントロール可。ドライバーレス設計。底面電源ユニット仕様。ケーブルマネジメントシステム、CPUクーラーのメンテナンスホール搭載。
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Antec Nine Hundred Two V3
( フォームファクタ:ATX / MicroATX / Mini-ITX / 外形寸法:W218×H493×D472mm / 重量:11.5kg / 電源:無し /)
進化した究極のゲーミングケース。最強のゲーミングPCケースとして人気の「Nine Hundred」と同じ設計理念の基に、CPUカットアウト、内部2.5インチSSD底部マウントドライブベイ、フロントUSB3.0ポートを追加。
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自作パソコンパーツ通販ショップの送料比較表のページも参考にどうぞ。

※各パーツコーナー掲載の「売れ筋ピックアップ」をまとめたものはこちら→売れ筋ピックアップ一覧

ドスパラの商品紹介画面(PCケース)
サンプル画像:ドスパラの商品紹介画面(PCケース)(画像をクリックすると拡大表示します)

注)「:」の左側が専門用語(名称)、右側が一例となっています。

●フォームファクタ:ATX(ケースタイプ:ATXミドルタワー)

ケースの形状(種類)には「フルタワー型」「ミドルタワー型」「ミニタワー型」などがあります。主な違いはケースの高さ(そしてベイ数)。

マザーボードとの組み合わせで通常は、ATX=ミドルタワー型、マイクロATX=ミニタワー型という選択になります。

●サイズ[D*W*H]:D485*200*410mm

文字通り、ケースのサイズ。同じミドルタワーでも製品に若干違いがあるようです。なお、市販パソコンよりも大きいので、置き場所の確保はきちんとしておきましょう。

●電源:別売り

このケースは別売りなので、別途電源を購入する必要があります。はじめから付属しているケースもあります。

●5インチベイ数:4、3.5インチベイ数:2、3.5インチベイ数(内部):4

ベイとは、HDD(ハードディスクドライブ)やDVDドライブ、FDD(フロッピーディスクドライブ)などを機器を収納する場所のこと。「拡張ベイ」とも。ケースの形状やサイズにより、ベイ数が増減するわけです。

●その他:フロント:USB,サウンド入出力端子,IEEE1394

ケースによっては独自機能が付属しているものも。この例ではケース前面に上記の端子が付属しています(但し、マザーボード上に対応するコネクタが必要です)。


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